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<title>一酸化炭素中毒日記</title>
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<description>歴史学を学ぶ大学生が無責任に書く日記</description>
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<title>視力の話</title>
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<description>　あんまりブログを放置しても問題だと思うので、ここらでどうでもいい話を一つ。 　...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;あんまりブログを放置しても問題だと思うので、ここらでどうでもいい話を一つ。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　自分は昨今の大学生には珍しく？視力がいいほうだ。まわりにメガネやコンタクトをしている同級生が多い中、自分はいまだに裸眼で両目の視力が１．５ある。一時大学に入ってから視力が１．２に落ちたこともあったが、最近はまた１．５に回復している。ちなみに、最盛期の中学の時は２．０あった。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　別に視力をこれと言って大事にしているわけではない。特に大学に入ってからはよく本を読むようになり、目の疲れを感じることがよくあったけど視力はそれでも落ちてはいない。大学に行く途中にコンタクトのチラシを配っている人を横目で見ながら、彼らに対し「邪魔だ」以外の感情が湧かないのである。だってコンタクト必要ないのだから。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　我が家で一番視力がいいのも自分である。我が家は両親、祖母、弟そして自分の計五人家族だが、自分と祖母以外は全員メガネをかけている。特に母は白内障で二回手術しているので、将来は失明するのではと思えるほど視力が悪い。弟も絶賛メガネっ子だ。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　実は我が家で二番目に目がいいのは祖母である。彼女は老眼にはなっているが、それ以外はいたって普通の視力である。七十を超えてもまだまだ元気な祖母には脱帽するところである。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 1.2em;&quot;&gt;　せっかく視力に恵まれて生まれてきたのだから、自分はそれを大事にしなければならない…なんてことを考えつつ、今日も寝っ転がりながら歴史書を読む自分であった。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>雑記</dc:subject>

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<title>イギリスは衰退したのか？</title>
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<description>　最近、自分の所属しているゼミで読んだ本にＷ・Ｄ・ルービンステインの『衰退しない...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　最近、自分の所属しているゼミで読んだ本にＷ・Ｄ・ルービンステインの『衰退しない大英帝国』というのがあります。この本の主張は「イギリス衰退の原因は反産業的精神によって生まれた文化である」という解釈に対する反論です。ルービンステインは日・米・独と比較しながら、イギリスには反産業的精神の占める割合は少なかったとしています。そして、彼は更にイギリスの産業は衰退したのではなく、「ぺティの法則」に従って金融・サービス業へ経済の比重がシフトしたのだと論じています。たとえば、イギリスのＧＤＰ額に比べてロンドンのシティは世界有数の金融街として大きな影響力を持っている、のように。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ここ最近の近代イギリス史研究では、綿産業の様な工業部門よりむしろシティの金融部門に注目が集まっています。この金融部門の統計を見てみると、イギリスは必ずしも衰退したとはいえないのではないのか、という議論が活発化しています。こうなると、イギリスが20世紀に衰退したという一般認識に疑問符が付いてきます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　これを自分の専門分野であるイギリス海軍史に当てはめてみると、かつては巨大な戦艦を多数有していたロイヤル・ネイヴィーは第二次大戦後に規模を縮小し、今では小型の空母三隻（うち一隻は予備役）を中心とするささやかな海軍となっています。しかし、この「小さな海軍」というのはアメリカという例外的な大海軍と比較した場合で、複数の空母（軽空母でも）を保有し、それ以外にも強襲揚陸艦や原子力潜水艦などを効率的に運用できる海軍となるとやはりイギリスがナンバーワンといえます。確かにロシアは多数の原潜を保有しアメリカに次ぐ規模の空母を保有していますが、その空母は現在一隻しかなく効率的な運用はできませんし、海軍自体が予算不足で活動は低調です（最近は復活の兆しがありますが）。他の国は、フランスは原子力空母を持っていますがこれも一隻だけ（もう一隻造る予定でしたが予算不足で断念）、おまけに空母を無理に建造したため他の艦艇の活動が低調になる始末。日本に至っては空母も原潜も持っていません（その代り多数の護衛艦や大型の通常動力潜水艦を保有しているのですが）。そう考えてみるとイギリスはアメリカを除けばなかなかの海軍を今でも保有しているといえます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　まだ確定的な結論は出ていませんが、この「イギリス衰退」に関する議論は非常に大きな実りを与えてくれると思います。　&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>歴史</dc:subject>

<dc:creator>carbon monoxide</dc:creator>
<dc:date>2009-05-31T20:26:22+09:00</dc:date>
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<title>続、サミュエル・ピープスの日記</title>
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<description>　前回の続き。 　ピープスのパトロンの一人にエドワード・モンターギューという人物...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　前回の続き。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ピープスのパトロンの一人にエドワード・モンターギューという人物がいます。彼は　1660年の王政復古のときに、チャールズ二世をオランダに迎えに行った艦隊の指揮官です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　彼はその功績により「サンドイッチ伯爵（earl of Sandwich)」となります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ちなみに、かの有名なサンドイッチの語源となったサンドイッチ伯は彼の子孫で、アメリカ独立戦争のときに海軍大臣を務めた第四代目サンドイッチ伯ジョン・モンタギューです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ま、こんなトリビアもたまにはいいんじゃないでしょうか。　&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>歴史</dc:subject>

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<dc:date>2009-05-20T00:29:40+09:00</dc:date>
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<title>サミュエル・ピープスの日記</title>
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<description>　一カ月以上もブログを放置してしまった。いかんいかん。 　最近教員免許の授業が立...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　一カ月以上もブログを放置してしまった。いかんいかん。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　最近教員免許の授業が立て込んでいて、本来の歴史学の勉強がおろそかになってる気がする。一様通学の電車の中で本は読んでいるけど…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そんな自分が最近興味があって調べているのは、十七世紀イングランドの海軍官僚サミュエル・ピープスが残した日記だ。この日記は英語だけでなく、様々な国の言語や余分な文字を加えたりして、意味がパッと見には解らなくしてある「暗号」日記だ。ピープス日記は「暗号」によって秘められているため、彼の信条がそのまま表れている世界史上まれにみる奇書と言える。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ピープス日記は臼田昭氏による完訳版があり、今自分はこれを読み進めている。この日記は、日本では王政復古期のイギリス風俗を知る第一級の史料として知られているけど、自分は少し違った見方からこの史料を見ている。ピープスは近代的なイングランド海軍行政を作り上げた偉大な官僚である。この日記は彼が海軍行政の要職に就く前の時期に書かれており、この時代の海軍官僚の実態を知ることができるのではないかということを自分は考えている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　まだまだこの分野は自分にとって未知数だけど、少しでも有意義な結果になるように。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>歴史</dc:subject>

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<dc:date>2009-05-13T21:13:31+09:00</dc:date>
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<title>「ひゅうが」一般公開</title>
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<description>　こないだ就役したばかりの海上自衛隊のヘリ空母ヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　こないだ就役したばかりの海上自衛隊の&lt;del&gt;ヘリ空母&lt;/del&gt;ヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」の一般公開に行ってきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　大学の授業の関係で午後二時ごろに横須賀駅に到着。駅の改札を抜けると、でっかい船体がすぐに目に飛び込んできます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　横須賀地方総監部に入り、簡単な手荷物検査を受けた後、いよいよ「ひゅうが」へ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　狭い通路と急な階段を上って飛行甲板にでると、そこには多くの人々が。午前中はもっと混んでいたようですが、これはこの護衛艦に対する人々の注目度の高さの表れでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　甲板上の装備やヘリなどを見た後、格納庫へ。格納庫への行き方は階段を使うルートと、飛行機を上げ下げするエレベーターを使っていくルートの二つがありましたが、自分は前者のほうで行きました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　格納庫はまるでちょっとした秘密基地の様な感じでした。この格納庫は「はつゆき」型護衛艦が一隻丸々入る面積があるそうで、確かにかなりの広さであることが見て取れました。もう一つ個人的におもしろかったのがエレベータを動かす時のギミックが見れたこと。なんか思っていたのとは少し違う感じの装置でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　最新鋭の護衛艦を見ることができて大満足の一日でした。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>軍事</dc:subject>

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<dc:date>2009-04-11T22:26:29+09:00</dc:date>
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